大晦日の夕暮れがいつも綺麗なのは、誰かが変な薬でも撒いているからなんではないだろうか。久しぶりの日本で迎える新年。 去年は、南アフリカの、夏の陽気な新年。 一昨年は、ドイツのひっちゃかめっちゃかな新年。 日本の新年は、静かで良い。旅納めは、名…

パキスタン時代の先輩を訪ね、愛知へ。 愛知へ帰る同僚に乗せてもらい、今日は同僚の実家へ泊まる。 同い年の先輩がいるというのは、とてもうれしい。 星が、すごくたくさん見える。 パキスタンの空は汚かったからなあ。

日記。つらつら書くね。昨日は文字通り一日中寝てしまったので、今日は活動しようと。 秋葉原に繰り出しました。そう。メイド喫茶に行くためではなくね。教室で使える手軽なミニギターが欲しくてネットで探してたら、zo-3のエレアコがあるらしいと。アンプ付…

割とまじで、僕は、何を足がかりに、何をして、どんな風に生きて行きたいのでしょうか。

なんにも焦ることのない秋って、すごく素敵だった。written by iHatenaSync

空を見たんだ

べダルこがないで、このまま帰れないかと思ってさ。案の定コケるわけですよ。

ベースボールベアー、チャラいけどかっこいいな。

ちっくしょう。 いい歌じゃねーか。

拍手（はくしゅ）は、興行等において感動を表現するため両手で叩くこと。京都大学霊長類研究所の松沢哲郎教授によれば、拍手が成立するためには、2つの条件が必要で、ひとつは手が自由に使えること、もうひとつは、手を叩くという行為に何らかの意味を持たせ…

スポーツなり、楽器なり、思考なり仕事なり。何かしらにおいて自分の思うように、自由に操れる感覚が欲しい。 それができるのがプロだし、日々精進の賜物。 まだギリギリ間に合う。間に合え。

超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? 誰でも幸せに生きる方法のヒントだ もっと力を抜いて楽になるんだ。 苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよこの世は空しいモンだ、 痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。 この世は変わり行くモンだ。 苦を楽…

皮ってすごい。 こんだけ薄いにもかかわらず 剥がれただけで防御力0だよ。 皮のない部分に関わる全ての挙動が クリティカルヒットだ。 手をしたに下げると 心臓に押された血がだくんだくん脈打つ。 はい。チャリで転けました。 つくつくほうしは流線型の影に…

今日も研修。明日も研修。 明後日は何があったっけ。昨日は盛大に転んだよ。両掌にじゅくじゅくの大きな傷を作ったよ。痛い。 今日はバドミントンのラケットを買ってしまったよ。高っいの。がんばって上手になろうな。バレーみたいに跳ぶ癖直そうな。 明日は…

帰国して4ヶ月。ようやく余裕というものが生まれてきましたよ。 余裕、というか。考える時間、というか。 そんなものが生まれた途端、欲張りなもので、寂しくなったりもするのです。 今まで寂しがるキャパシティすらなかったので。 そう考えると、パキスタン…

テレビを買ったよ。 少し、テレビをつけていない間に、 実は世界がとんでもないことになっていたらどうしよう と思って テレビをつけるよ。今週は、ベッドが届くよ。 あぁ、ただいま。

今日もたくさんの人が日本に帰る。 あと10日後には自分の番だよ。 トイストーリー３を見てからというもの、 涙腺がきちんと閉まらなくなっています とにかく、自分は、これから、 恩返しのために働こうと、思ったのです。 誰の、と聞かれてもよくわからない…

自分の匂いって本当に気付かないんだなあと 芳香剤の匂いに文句を言う 灰の匂いをまき散らす せんぱいを見ながら思ったのです。きっと僕も気づかぬうちに なにかとんでもないにおいをまき散らしているのかもしれません とりあえずお前は その愚痴とため息と…

がむしゃらに叫ぶのだって、テクニックはいるのです。

心が死んでいて困る。 実のない会話が餌。 餓死。

男子、三日会わずば刮目して見よ と。 2年間もあれば、ちょっとは、さ。

すでに知っているものが知識 知らないけれど頭の中に思いうかべられるのが想像力 知識も想像力もなしに得ようと動き、得るのが経験経験を積まなくちゃねえ。ちゃんちゃらお話になりませんものねえ。

哀しくないわ 悲しくないわ ただ、少し苦しいだけ

あぁ、後に跡を歌ってたのは、ハスキングビーだ。 晴れた日には散歩をしながら聴きたくなる。 ANTHOLOGY(1994~2004)アーティスト: HUSKING BEE出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 2005/03/24メディア: CD クリック: 14回この商品を含むブログ (60件)…

音楽との出会い⑤を書こうと思ったけど、⑤は誕生日ごろにすでに書いてた。 さよならストレンジャーアーティスト: くるり出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/09/22メディア: CD購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (129件) を…

音楽との出会い④。わたくしの音楽嗜好を語る上で欠かすことのできないバンド。The Back Horn。出会いは高3のときでしょうか。 どういう経緯で友達になったかは忘れたけれど、よしふみという変わったお友達がおりました。 彼はいわゆる人気者で、イケメンとい…

ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」 教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。 壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か？」 教室中の学生が「はい」…

ただいま。 そしてあけましておめでとう。今年の新年はアフリカの南の端っこ ケープタウンで迎えました 日本の年越しは、静かに、やさしく迎える 冬だからかな。 向こうの年越しは夏。 夏の年越しって、なんだかとても違和感があった 年末、という気分に慣れ…